「わざわざ京都に何しにきたの?」

 

いよいよ8月、夏も本番です(`=ω=´)

 

おっかなびっくり構えていた、初めて迎える京都の夏。

構えすぎていたからか、案外過ごしやすい日が続いて気がゆるんでいるこの頃です。

 

 

www.um-nao.com

 

以前書いたこちらの記事に対し、

 

暑すぎると長袖着たくなるのはね、氣が抜けていくのを防ぐためだよ(^O^)
暑いところに水置いとくと蒸発して消えちゃうでしょ?そこに蓋とか覆うものがあったらその場に残るよね。そんなイメージ。

 

友人からコメントをいただいて、なるほど!と。

油断してうっかり消えてしまわぬよう、過ごしやすくとも水分はせっせと摂ることにしています。

 

 

 

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緑が嬉しい哲学の道。

 

 

 

私が京都にきた理由。

 

最近よく聞かれるのが、タイトルにも書いた「わざわざ京都に何しにきたの?」

以前の拠点が九州だったこともあり、不思議がられることが多いです。

 

進学? 就職?? それとも結婚???

 

自分でも答えに迷うので、相手によってお返事は使い分けています(`=ω=´)

 

「会話したい」のか「納得したい」のか「社交辞令」なのか・・・

問いかけてくる相手の目的に適うように。あっ、もちろん嘘ついたりはしませんよ。

 

それくらい私にとって、「なんでここに居るんだろう?」は軽くて実態のない問いかけです。

 

 

京都に住んでみたかったから。以上!

 

確実なことをひとつだけ言うなら、これに尽きます。

 

雰囲気が好き。なんとなく惹かれて。気になる活動があるから。流れが来たから。初めての場所だから。京ことばの響きが美しいから。・・・

理由をあげていったらキリがないので、そして大部分は「?」な反応が返ってくるので、ざっくりまとめて「好奇心のままに」

 

個人的には、私が京都にきた理由って、私が京都から離れるときにようやく分かるものだと思っています。

 

 

進学にも就職にも結婚にもなる。

 

その場所に身を置いて暮らすうえでは「営み」って絶対的に出てくるものだから、言うなれば進学も就職も結婚も、可能性としてはゼロではなく。

 

現にこちらでしていることは、学ぶこと、働くこと、人間関係を構築すること。

これまで学んできたことを更に磨き上げ、時間と労力と引き換えにお金をいただいて、数十人単位で人と出会って対話を重ねています。

 

いつか描いた理想の生活そのものを、生身の私で味わっているところです( ´ ▽ ` )ノ

 

 

おまけ:好奇心に従うと

 

だから私の場合、「これこれこういう ちゃんとした事情 があって、今ここにいます」なんて万人を納得させられる立派な理由があるわけではなく。

(個人的には好奇心に従うことこそちゃんとした人間の証な気がしていますが、あまり共感は得られていません。笑)

 

だけどそうやって動いていたら、誰かしらが好意的に補足してくれたり、人生まるごと面白い方向に転がっていったりしていくので、結果的にはちゃんとした道筋を辿っているように見えるようです。

 

 

たとえば最近とっても好きな、しいたけ占いのしいたけさん。

 

Q.自由人でいつもフラフラしています。自分が将来どうしたいのか分かりません。会社の中で組織の一員として働く姿も想像できない

 

これね、フラフラはしててほしいんですよね。でね、フラフラしてはいけないって、禁止の香りがするんですよ。フラフラしてないで立派な人間にならなければいけないっていう。それは社会とか大人、親から見た自分の姿だから自分に禁止をして、いつかフラフラを卒業しなくてはいけないって。でもね、フラフラして魅力的な人間になればいいから。

・・ 中略 ・・

水瓶座ってやさしい縁に結びついていくので頑張ってください。

 

voguegirl.jp

 

 

他にもこちらに来て繋がったご縁から、心の底からわくわくしたり、社会的に意義深いプロジェクトが立ち上がったりもしていて。

 

「あー、こっち来てよかった!」と思えるだいたいのことが事前に予測不能だった領域なのですが、たぶん少し先の未来から振り返れば「だからあのとき京都に居たのね」と万人を納得させられる仕上がりになるんだろうなぁ、とほんのり思っています。

 

 

 

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます(*^^*)

 

 

海月なおこ