もしかして:発達障害

 

 

それはもう幾度となく、浮かんでは消えていった泡沫のような疑惑。

 

「もしかして私、発達障害なのかもしれない。」

 

 

 

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「発達障害」って???

 

ものすごく簡単にいえば、「社会生活がしんどい生まれながらの特性」

私は専門家ではないので、分かりやすかったページから引用しますね。

 

発達障害の人は他の人とコミュニケーションをとったり、暗黙のルールを守ったり、集中関心を保ったり、ミスや抜け漏れなく社会生活を送ったりすることに困難を感じる場合があります。

大人の発達障害 : 発達障害とは - 株式会社Kaien

 

やるべきことを先延ばしにする。仕事のミスが多い。時間に遅れる。人の話を聞かない。人付き合いがうまくできない。場の空気が読めない。キレやすい。落ち着きがない。片づけられない――そんな“大人の発達障害”が問題になっている。

成績優秀なのに仕事ができない“大人の発達障害”急増の真実|男の健康|ダイヤモンド・オンライン

 

 

▼「大人の発達障害」、こちらの書籍で一躍話題になりました 

 

▼最近では漫画作品も多く、認識が広まっています

 

 

かぎりなく黒に近いグレー

 

特徴を読んでみると重なるところはそれほど多くないのですが、「これは!」と思ったポイントがこちら。

 

自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群は知的には通常である人が多く、中には一部のIQが120を超えるような人も珍しくはありません。勉強ができることから学校社会に適応して、大人になるまでは気づかれない場合も目立ちます。ただし大学や就活、職場というコミュニケーションが複雑に迅速に求められる場で苦手感が強くなることが一般的です。

大人の発達障害 : 発達障害とは - 株式会社Kaien

 

 

ああ、これ、まさに私のことだ(`=ω=´)

 

ちょうど先日、こんな記事をあげたところでした。

www.um-nao.com

 

もしかして「社会」のせいでなく、私個人の「脳みそ」のせいだったのかしら(`=ω=´)

 

 

 

あとはもう一点、

 

他人や多人数のグループに上手に関われないので、自分のペースを押し付けるのが「積極奇異」、同じ理由で上手に関われないので自分を消してしまう「受動型」、そしてそもそも上手に関われないことを何とも思わない「孤立型」

大人の発達障害 : 発達障害とは - 株式会社Kaien

 

 

これについてはこの記事と近いような。

www.um-nao.com

 

 

「人間関係めんどくさい、とりあえず場の流れに合わせとこう」

「つべこべ言わず、あなたの言いなりになっときゃ文句ないでしょう?」

 

・・・という「自分を消す術」に関しては、主に親元にいた10代のときにしこたま磨いてまいりました。

その過去を経て、強いていうなら現在は「孤立型」。ぼっち耐性がついてきたのです(`=ω=´)

※「ぼっち」= 一人ぼっち の意。

 

 

 

「障害」なのか「統計」なのか

 

実は「発達障害」の特徴を読み進めるなかで、思い出される情報があって。

いわゆる「生年月日占い」、綿密にいえば「統計学」の内容です。

 

 

たとえば「占星術」だと、私の属性は「水瓶座」

 

水瓶座は友達は多いのですが、誰かとベッタリ密着することはありません。ある意味では、誰よりも孤独に強いとも言えるでしょう。

【12星座の頭の中】水瓶座はいかに人と違うか 同じ考え方や趣味はお断り! | i無料占い

 

時に本当に常識が通じない……のも水瓶座です。特に上下関係や気遣いなど「雰囲気読め!」的なことは苦手。言われれば理解しますが、有無を言わさず受け入れるのは無理なので実行できるかは微妙かも。

【12星座の裏の顔】水瓶座は人の情緒を解さなすぎで、“人型ロボット”疑惑あり | i無料占い

 

 

たとえば「動物占い」だと、私は「狼(ブラック)」タイプ。

 

基本的に一人で何でもこなすことが出来ます。一人で居る時間も好きです。必要に迫られなければ「出来る限り一人で居たい」とさえ感じています。

【動物占い】好感をもたれる狼(ブラック)の男女別の性格&恋愛傾向は? | BELCY(ベルシー)

 

 

・・・他にも生まれ年やら月日やら、色々ありますが割愛します。

 

どうやら私は、生まれからしてぼっち気質の模様(`=ω=´)

 

 

「生年月日の統計」か「脳みそ」か「どちらも」か、あるいは「その他」の要因が強く影響しているのか???

考える時間が長くなるほどに、「その他」にも思い当たるフシがありすぎてよく分からなくなってきます。

 

※「その他」…親の特質。遺伝。家庭内教育。学校教育。日本社会。人間関係。生まれ順。トラウマ。前世。憑きもの系。などなど

 

 

 

結局は「個性」に他ならない

 

だからですね、「なんだかおかしい」「人と違う」原因を探りすぎるのって、あんまり収穫はないのです。

対処法を見出せる程度に原因と現状を捉えたら、あとはひたすら試行錯誤あるのみ。その積み重ねがいずれ収穫となります。

 

「自分はこう」とさっくり認めて、「じゃあどうすればもっと生きやすい?」の問いかけに時間をかけたほうがずっといい。

時間は限りある資源です。

「自分」に慣れるのが早いほど、「自分」を楽しめる人生の残り時間は長くなるから。 

 

 

もちろん「自分はこう」 を認めるうえで、なかなかスムーズにいかない心情があることも確かです。

 

「本来の自分はもうちょっと、コミュ力があるはずだ」

「『障害』だなんてそんな、大げさな」

「ぼっちなんて仮の姿。その気になれば群れに属することだってできるんだから!」

 

裏側にある、「ぼっちなんて恥ずかしい。人間失格」とかいう思い込みも含めて。

 

それらをいったん手放して現実を受け入れる理由づけとして「障害」や「統計」や「その他の要因」を用いることは、大いに有効だと私は思います。

 

 

「ここがなんだか私は違う」を見つけたときに

 

「みんなと同じ」「平均」に近づけていくのもアリだし、

「みんなと違う」「個性」を磨いていくのもアリ。

 

www.um-nao.com

 

 

時代には流れがあって、「かくあるべし」の内実は刻一刻と移り変わっています。

 

www.um-nao.com

 

 

「平均がいい」「個性がいい」、どちらの情報も溢れかえっている世の中で。

 

外部にある「情報」なんてただの選択肢に過ぎなくて。そこから「直感」に従って選び取ったものが自分自身にとっての正解です。

 

 

 

 

 

・・・私は「みんなと同じ」を目指して苦しんだけれどそんなに報われなかった過去があるので、最近はもっぱら「みんなと違う」に注力しています。

 

みんなと違う、自分の活かしかた。

 

面白い発見があったら、また報告しますね(`・ω・´)

 

 

 

 

【4/30更新】補足の記事を書きました

www.um-nao.com

 

 

▼「発達障害」チェックリスト

www.kaien-lab.com

 

 

 

5/21追記 

 

NHKにて発達障害の特集があり、公式サイトが分かりやすかったのでリンクしておきます。

 

▼発達障害プロジェクト

www1.nhk.or.jp

 

 

▼大人の発達障害について

www.nhk.or.jp

 

 

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます(*^^*)