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『社会に馴染めず死にかけたコミュ障が、それでもなお生き続けている理由。』

 

今でこそ「集団生活に不向きなんで( ´ ▽ ` )ノ」とあっさり言えちゃう、どころかブログに書けちゃう私ですが、10代の頃はそれはもう悩みました。
いっぱい悩んで試行錯誤するけどどうしようもなくて、だいたい夜になったら涙が出て。

 

「なんで私だけ???」

「みんな」が笑顔になっている場面でも笑えない。楽しめない。積極的に交流を持たなきゃいけない(←と思っていた)のに、それができない。やりたくもない。でも、やらなきゃ。

「みんな」と同じにできない自分を責めれば責めるほど、当時の私の意識は「悪者探し」に向かいました。なんとしても悪者を特定しなきゃ、先には進めない。いったいどうして、こんな窮地に立たされることに。

 

 

 

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「鬱」真っ只中の手記が出てきました。

 

こちらの記事でちらりと触れましたが、

www.um-nao.com

 

「おかしいな〜」と感じる違和感について、ある時期ひたすら原因探しをしたことがあります。原因探しというより、悪者探し。

で、続けるうちになんとなくの『悪者』は見つかったのですが・・・

 

見つけて気分が晴れるどころか、思いっきり落ち込みました。

落ち込むという表現さえ生温く感じるほど、とにかく悩んで病みました。実際に心療内科に通院して薬を処方されて息も絶え絶えになるくらい。

 

『悪者探し』を重ねたところで、『悪者』なんていなくなりません。むしろ… - 暮らしを旅する文筆家

 

→ この当時こっそり残していた文章が、ふとしたきっかけで出てきたので公開します。

 

 

 

【閲覧注意】につき、有料です。

 

どの辺が注意なのかというと、妙に説得力があるところ。

 

命を諦める方向へゆるやかに進んでいくのですが、「ああそりゃ終わらせたくなるわ」と読む人によっては納得してしまうかも。納得して実行されるのは本意でないので、あくまで自己責任の有料制にします。

 

価格は1回カフェに行ってお喋りするくらいの600円にて!

GW期間中(〜5/7)だけ半額の300円で配信します。

 

「なんでそこまで病んでいったの?」

「病んでたとき、どんな心境だった?」

「どうやって回復して今に至るの?」

 

→そのあたりの内容を聞いてみたい人は、どうぞ( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

公開のきっかけ

 

悩んだり病んだりしたことは「私」として生きる土台をつくるのに欠かせない時間でした。

 

・・・が、いつまでも後生大事に抱えるモノでもないなと思ったのです(`=ω=´)

  

いちど形にしてしまえば、安心して忘れられるから。

病んだときには病んだときにしか見えないもの、書けないことがある。立ち直ってから振り返るのとはまた違う味わい。

それらを一旦形にして、過去のあれこれとは一区切りつけることにしました。 

 

 

あとは最近読んだ本で「ありのままの自分を晒け出す」勇気というか生々しさというか、そういう部分に感銘を受けたのも大きなきっかけです。

 

▼こちらの作品。

繊細な描写に赤裸々な内容、「私だけじゃないんだ」と胸の内を共有できたことが、どれだけ励みになったことか!

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言いますが、私はすっかり忘れかけている今ですが、この作品は「熱い」です。ちょっとした火傷じゃ済みそうにないくらい。

詳しい感想については、いずれ別の記事に書きますね。

 

 

 

「それでも生きる理由」

 

過去になにがあろうとなかろうと、「今」呼吸をしているそれだけで、誰かの励みになっていることは確かです。

そんなことを思い出すひとつのきっかけになりますよう。

 

 

 

 

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます(*^^*)

 

 

海月なおこ